梅の小枝

童謡・唱歌

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「梅の小枝」は、作詞・野口雨情、作曲・中山晋平による童謡です。1926年(大正15年)に発表され、歌詞は雑誌『コドモノクニ』同年2月号に掲載されました。

野口雨情は、「赤い靴」「七つの子」「雨降りお月」など、数多くの童謡を残した詩人です。「梅の小枝」では、春の訪れを告げる梅の花と、その枝にやって来る小鳥の姿を題材に、早春の風景を子どもの目線から愛らしく描いています。

曲は、中山晋平らしい親しみやすく歌いやすい旋律で、素朴な春の情景が感じられます。梅の香りや小鳥のさえずりを思わせるような、明るく穏やかな雰囲気がこの歌の魅力です。

大正期の童謡運動が盛んになる中で生まれた「梅の小枝」は、野口雨情の詩情と中山晋平の作曲が結びついた作品の一つです。 

 梅の小枝


梅の小枝    
作詞:野口 雨情/作曲:中山 晋平

1 
ホーやホ ホーやホ
ホーや ホケキョや 鶯や
鶯さんなら 梅に来な
夜はお空の お星さんも
梅の小枝で チラチラリ

2 
チーラリ チーラリ
チーラ チラチラチラチラリ
鶯さんなら 梅に来な
夜はお空の お星さんも
梅の小枝に 来てとまる

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