月夜の兎(作詞:水田 光)

童謡・唱歌

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作詞:水田 光(みずた ひかる)
作曲:高沢 隆(たかざわ たかし)
発表年:1950年代の作品。1956年(昭和31年)刊『みんなの歌Ⅲ 3・4年用』に収録

「月夜の兎」は、水田光の詩に高沢隆が曲をつけた童謡です。月明かりに照らされた静かな夜を舞台に、月に住む兎を思わせる愛らしい情景が描かれています。歌詞には「ポッタンポッタン やれ搗け」という、兎が月で餅をついているようすを思わせる楽しい表現が登場し、昔から日本人に親しまれてきた「月と兎」のイメージを、子どもにも分かりやすく生き生きと歌い上げています。

この曲は、1956年6月5日発行の『みんなの歌Ⅲ 3・4年用』(立山書房)に収録されており、同書は安西愛子編集の「ラジオ童謡集」としてまとめられたものです。そこには「月夜の兎(水田光作詞、高沢隆作曲)」として収録されています。

月夜の静けさの中に、兎が楽しそうに餅をつく姿を重ねたこの歌は、幻想的な月の世界と子どもらしい空想が結びついた作品です。月を見上げながら兎の姿を想像する、日本ならではの季節感と遊び心を感じさせる童謡といえるでしょう。

月夜の兎

作詞:水田 光
作曲:高沢 隆

歌詞については、著作権保護期間中のため掲載しません。

満月の頃に月を眺めているのは気が休まっていいです、特に日本人にとって月はかぐや姫のお話などもあって昔から近い存在です。

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