江戸時代にできたと思われる、わらべうた(童謡)です。
この歌詞の内容に神隠し伝説や埋蔵金伝説などが関連していると疑う人も多く、しばしば小説や映画、ドラマなどの題材にもなっている。他にも諸説紛々いろいろあって楽しいです、調べてみてください。
通りゃんせ
通りゃんせ
通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細道じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ
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