アマリリス(原曲)

外国民謡・讃美歌・歌曲

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作詞:岩佐東一郎(1905~1974)
作曲:フランス民謡(「ギース作曲」と紹介されることもあります)
発表:1947年(昭和22年)
掲載:戦後の小学校音楽教科書『四年生の音楽』など

「アマリリス」は、フランス民謡の美しい旋律に、詩人・岩佐東一郎(1905~1974)が日本語の歌詞を付けた、親しみやすい童謡・唱歌です。1947年(昭和22年)ごろから小学校の音楽教材に取り上げられ、戦後の子どもたちに広く歌われました。

歌は「みんなで聞こう 楽しいオルゴールを」という言葉で始まり、「ラリラリラリラ」と軽やかに歌いながら、アマリリスの調べを楽しむ内容になっています。明るく軽快な旋律と、オルゴールを思わせるかわいらしい歌詞が特徴です。

作詞の「岩佐東一郎」は、戦後の音楽教科書のために数多くの作詞を手がけた詩人で、「アマリリス」のほか、ベートーヴェンの「歓喜の歌」に日本語詞を付けた「よろこびの歌」でも知られています。「岩佐東一郎」の訳詞は著作権保護期間中につき掲載しません。
 
 *ここでの演奏は器楽用に編曲したものであり、歌曲用ではありません。 

アマリリス

フランス民謡

昭和育ちの人は、この歌を小学校の時に歌ったり演奏したことがあるのではないでしょうか。尚、フランス民謡としてありますが、近年まで作曲はフランス国王「ルイ13世」とされてきました。しかし最近ではヘンリ=ギス(Henry Ghys)作曲とされるようです。

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